紀州豊味蔵の山椒ページをご覧頂きまして、誠に有難うございます。 紀州・霊峰高野山から西に延びる長峰山脈の南斜面の旧清水町を中心に古くから山椒が栽培されてきました。この地は山椒にとって、最高の気候風土であり、自然の力そのままに、農薬や化学肥料に頼らなくても、最高級の山椒が古くから収穫されてきました。その伝統の中からブドウ種という最高品種を生み出し今日に伝えています。 「木の芽」と言う凄く一般名詞的な言葉が山椒の若葉を指すほど、日本人には馴染みの深い香辛料。若芽、葉、花、実、樹皮など殆どの部分が香辛料として使われます。古名は“ハジカミ(波士加美または波自加彌)”。これは食べると辛くて「顔を顰める」ところから来ているようです。 中国から生姜が渡来してからは、山椒は和のハジカミ、生姜を呉のハジカミと呼ばれました。 辛味成分はサンショール。サンショールには局所麻酔の作用もあるので、青山椒を食べると舌がしびれます。 香りの成分はミカン科らしくシトロネラール、ジペンテン、フェランドレンなどです。 山椒は、収穫時期によりそれぞれの特徴があります。加工の種類により使い分けすることでよりレパートリーが広がります。 生の実山椒の持ち味を活かすのは、新鮮さが命! 摘みたて山椒をフレッシュパックで、翌日お届けします。(一部の地域を除きます) 是非、この機会にご賞味下さいませ。